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去る1月18日(金)に,KNS(関西ネットワークシステム)中国支部さんの「ミニ井戸端会議」が,当倶楽部において開催されましたので,ご紹介させていただきます!
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KNSとは,『関西を中心に活動する産学官民メンバーが、互いにフラットな関係性を築き,自主的かつ積極的に交流・協働していく人的ネットワークに支えられた異分野コミュニティ』で,「KNS中国支部」はその活動の中国版です。
当倶楽部IMの福田が中国支部の発起人となっており,このたび「ミニ井戸端会議」が当倶楽部サロンで開催されました。
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(反本社長)
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今回,話題を提供していただいたのは,株式会社テクノクラーツの反本社長です。
テクノクラーツさんは,「すっぽん」の開発で第9回ひろしまベンチャー大賞を受賞されており,今回は,その「すっぽん」の開発秘話についてお話をしていただきました。
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仕事帰りのスーツ姿の方が殆どでしたが,花の金曜日(死語?)にもかかわらず,多くの方々が参加され,熱心に話を聞かれていました。
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そもそも「すっぽん」とは何か?
言葉で説明するのは大変難しいので,ここでは「金型で成型した部品を,上手に取り出す装置」とだけご紹介させていただきます。詳しくは上記リンクからテクノクラ-ツさんのHPをご参照ください。
「型に材料を流し込んで,固まった材料を取り出す。」という作業は,完成した技術分野とみなされているそうですが,反本社長の開発した「すっぽん」は,そうした常識を覆す画期的な商品とのこと。
商品の説明を聞いて,素人ながらも,なるほどと感心しました。
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問題は,そうした商品をいかにして思いついたか,です。
反本社長は,「神様がくれた」と言います。全くの別件で訪問した会社の技術者が,他社の案件について,偶然,「これはだめだ」と言ったのを聞いて,その場で「こうすれば良いんじゃない?」と示したものが,特許につながったそうです。
日頃から「自社製品を開発したい」とは思っていたそうですが,具体的な商品イメージがあったわけではなく,偶然が重ならなければ「すっぽん」は生まれなかったとのこと。
このエピソードを聞いて,やはり「何かを開発したい」と日頃から思っていたことが,チャンスを引き寄せのだろうと感じました。そういう意識がなければ,「だめだ」という言葉を聞いても聞き流すでしょうし,全くの異分野の問題について解決策を考えることはないでしょう。
このエピソードの教訓は,「果報は寝て待て」ではなく,「アンテナを高く,色々なことに興味を持て」ではないでしょうか!?
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最後はお決まりの交流会です。皆さん,ビールを飲みながら,様々な話に花を咲かせていました。
交流会場でも,新たな発見があったかも!? |
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